ディスプレイこも樽の特徴

1. 01いろいろな飾り方に対応した軽量設計
   

   飾り方はいろいろです。大きなこも樽は芯材に発泡スチロールを使用しており、本格的なこも樽に比べとても軽くなっております。シンプルに縦やピラミッド状に積み上げたり、横に並べたりすると迫力ある和の演出効果を期待できます。デザインやライティングによっては、落ち着いた演出にもなり、派手な演出にもなりえます。
   また、大きなディスプレイこも樽は、置台として使用していただけるタイプや、上部が少し掘り下げてあり商品の陳列台にお使いいただけるタイプもあります

2. 02４つのタイプから用途に合わせて選べます
   

   通常タイプ

   こも樽本来の仕上がりとなっています。小さなこも樽は通常タイプの仕上がりのみとなっております。

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   置き型タイプ

   天面に商品などを置いて飾っていただけるようになっています。大きなこも樽の4斗樽サイズ【大】のみとなっております。

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   陳列タイプ

   天面が少し掘り下げてあり、こちらも商品などを置いて飾っていただけるようになっています。大きなこも樽の4斗樽サイズ【大】のみとなっております。

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   ハーフタイプ

   通常タイプの半分の奥行きしかありません。最も軽量な商品となっております。ですので、壁の装飾や、奥行きに制限のある場所への展示など他のタイプとは一線を画す仕上げです。大きいこも樽のみの仕上げとなっております。この商品は自立しません。

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3. 03オリジナルデザインにも対応
   

   イベント名・ロゴ・キャラクター・写真などをこも樽にプリントできます。
   弊社が提案するお祝いのデザインもイベントをもりあげますが、イベントだけのデザインの鏡開きで、よりインパクトある演出を期待できます。

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